2019年秋の日曜劇場「グランメゾン東京」に原作はあるのでしょうか。
グランメゾン東京の脚本家・プロデューサーの過去作品、また木村拓哉さん主演の過去作品の傾向からドラマの最終回結末をネタバレ考察しました。
視聴者からドラマ最終回結末や、ナッツオイル混入によるアレルギー事件の犯人黒幕は誰か、を予想考察したアンケートを取りましたので、まとめてご紹介します。
「グランメゾン東京」原作はある⁈
グランメゾン東京の台本公開🌟
実はよく見ると赤い表紙にパリの地図が入ってるんです!!
あれ?その後ろには青い何かが❓❓❓🧐🧐
その秘密は、後日明かします‼️#グランメゾン東京#チームグラメ#木村拓哉#玉森裕太 pic.twitter.com/uI4eLUKu9Y— 【公式】10.27 #2⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) October 1, 2019
最近のドラマは小説やマンガが原作となりドラマ化される作品がとても多いですが、
「グランメゾン東京」には原作となった作品はなく、黒岩 勉さんという方が脚本を担当された、オリジナルストーリーでした。
グランメゾン東京のスタッフさんたちはこちらです。
- 脚本:黒岩 勉さん
- プロデュース:伊與田 英徳さん・東仲 恵吾さん
- 演出:塚原あゆ子さん・山室大輔さん・青山貴洋さん
プロデューサー伊與田 英徳さんの代表作品は、「半沢直樹」「下町ロケット」「陸王」など、東仲 恵吾さんの代表作品は、「A LIFE〜愛しき人〜(木村拓哉さん主演)」「THE GOOD WIFE / グッドワイフ」です。
脚本家の黒岩勉さんは、構成作家・小説家としても活躍されていて、過去に数々の映画やテレビドラマなどの名作を手掛けられています。
黒岩勉さんの有名な作品の中には、
- 『謎解きはディナーのあとで』
- 『世にも奇妙な物語』
- 『ストロベリーナイト』
- 『ようこそ、わが家へ』
- 『僕のヤバイ妻』
- 『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』
- 『メゾン・ド・ポリス』
- 『ONE PIECE FILM GOLD』
などがあります。どれも聞いたことのある名前で有名作品ですよね。
これまで手掛けられた作品はサスペンスやミステリー物が多い黒岩勉さん。
グランメゾン東京のメインストーリーは、三ツ星レストランを作ることを目標に人生の再起に奮闘する大人の青春ストーリーですが、
ミステリー作品が得意な黒岩さんが脚本を担当されるということで、サスペンス要素もふんだんに取り入れられていき、2つの側面から物語を楽しめるようになるのではと思います。
1話終了間際では既に、3年前にパリで尾花を失脚させた「ナッツオイル混入アレルギー事件」がクローズアップされることとなりました。
最初は尾花かスタッフのミスだったのかな…と思いましたが、まさか殺人未遂事件だったとは衝撃でした。
これから数々の伏線がドラマ内に散りばめられていき、考察好きな視聴者の好奇心をくすぶっていくのではと思います。
「グランメゾン東京」ドラマあらすじ
舞台はパリ。フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。そんな中、ある一人の男と出会う。
その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。
オープンに向けて準備を進める「グランメゾン東京」。だが早速大きな壁にぶちあたっていた。開店に必要な資金5000万を用意しなくてはいけなかったのだ。倫子(鈴木京香)と京野(沢村一樹)は銀行にかけあうが、断られ続ける。一方で、尾花(木村拓哉)はそんなことお構いなしにメニュー開発に没頭していた。
そんな彼らの動向を掴んだ「gaku」のオーナー・江藤(手塚とおる)は冷笑するが、過去の尾花を知る丹後(尾上菊之助)だけは警戒を強めていた。
尾花たちは、次の作戦として、名声のある相沢(及川光博)に手を借りにいくが、シングルファザーで娘を育てていることもあり、オファーを断られてしまう。窮地の中、京野はある秘策を思いつく。それは、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談すること。そこで、無担保で5000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する倫子だが、汐瀬から原価率の高さを理由に計画書の改善を求められてしまう―。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてくれと直談判する。
はたして汐瀬が納得する一皿はできるのか?ー2話あらすじより引用
「グランメゾン東京」最終回結末をネタバレ考察!
グランメゾン東京を実際に観た視聴者の方々に、最終回結末がどうなるかをアンケート調査しました。
最終回結末では尾花と倫子が目指している通り、「グランメゾン東京」を無事オープンさせ、ミシュラン調査を経て、無事に三ツ星を獲得して有終の美を飾る!
と予想する方が大半でした。
これまでのTBS系日曜劇場の作品、また木村拓哉さん主演ドラマで数々のプロフェッショナルを演じてこられた作品の傾向から考察すると、
ハッピーエンドで終わり、視聴者をスカッとさせる作品が多いので、今回も同様の結果を迎えることを期待してしまいます。
鈴木京香さん始め、立ち上げメンバーがかなり必死になっているのが視聴者にもガツンと伝わってくるので、是非応援したい!!という方が多かったのではないかと思います。
またストーリーのもう一つの大きな柱となってきそうなのが、パリで尾花が経営していたレストランで、首脳会議の際にナッツオイルを混入させたことにより大臣にアレルギー性ショックを起こさせ、尾花を追放させた事件の黒幕は誰なのか…という点です。
アレルギー事件の黒幕は、まさかの京野(沢村一樹さん)ではないか…との面白い意見も!
京野は早々に尾花の元へ戻ってきているので意外ですし、もし本当だったらショックですが、思わぬどんでん返しがあるのがドラマなので、これから何があるか分かりませんね…

尾花(木村拓哉さん)とヒロインの倫子(鈴木京香さん)の関係がビジネスパートナーを超えて大人な恋愛に発展するのでは、と期待する声もありました。
アンケート回答全文は以下ご紹介させて頂きます。
回答者の年齢は20代から60代と、幅広い年齢層で老若男女問わず愛されているドラマということにも注目です。
尾花と倫子、そして京野が作った『グランメゾン東京』というフレンチレストランは、大きな壁を何度も乗り越えながら、徐々に軌道に乗っていきます。 そして、ある日、ミシュランの覆面調査員がやってきて、この店の味を評価し、最終的に星三つを獲得し、超有名店へと成長していくと思います。 さらに尾花とライバルの関係にある、レストランgakuでは、丹後学は最初、尾花を敵視していました。 しかし、オーナーの江藤のやり方に問題が生じ、丹後はこの店を去ることになりました。 最後は丹後も尾花の実力を認めますが、お互い素直になれないまま最終回を迎えるというような流れになると面白いと思いました。
(50代・女性)
ドラマの主人公である尾花夏樹(木村拓哉さん)は、3年前の事件をきっかけに、今までの料理人としての信頼を全て無くし、変わり果てた状態でドラマが始まりました。そしてパリから日本へ戻り、早見倫子(鈴木京香さん)や京野陸太郎(沢村一樹さん)を仲間に、再起をかけたレストラン作りが始まります。尾花は料理人としての才能があるのに、不器用過ぎるあまり人を傷付け誤解を与えてしまいます。第1話で昔の仲間からことごとく嫌われていたのは、尾花が頑固で謝ることができず、周りから許せないと思われているからだと感じました。新しいレストランで星を獲得するには、尾花が内面的には変わる必要があると感じました。早見は素直で料理に対しても真っ直ぐなので、尾花の性格を最終回までに変えてくれそうな気がします。内面から生まれ変わった尾花は星を獲得し、信頼できる仲間と成功を掴むと思いました。
(30代・女性)
尾花(木村拓哉)の過去の事件により、銀行がお金を貸してくれないというピンチを乗り越え、だんだん評判が上がり、お客様が増えてくる展開だと思います。
しかし、レストランを経営していく上で、今後色々な試練があり、そして最後には三つ星をとる!みたいなストーリー展開だと思います。
また、3年前の尾花を失踪させたナッツ混入のアレルギー事件の犯人が徐々に暴かれていき、最終的には真相が判明するのではないかなとも思います。
また、今は仲間は3人ですが、かつての仲間もみんな「グランメゾン東京」に集い、そこで三つ星をとるという展開だと期待をしています。
(40代・女性)
第1話と内容と第2話の予告から予想すると尾花夏樹のことを良く思わない勢力が尾花の邪魔をしていき、尾花夏樹の作る料理に魅了された人に支えられながら早見倫子と京野陸太郎と共に世界一のグランメゾンを東京に作るといういたってシンプルでわかりやすい目標の中でグランメゾン東京でミシュランの星を狙っていくというストーリーになっていくと思います。また、ドラマの冒頭で描かれたナッツの混入事件もグルメ雑誌の編集者があれは何者かが意図的に行ったことだと発言しており、今後のドラマの展開のカギを握っている伏線の可能性が高いです。
(20代・男性)
3年前の事件をきっかけにすべての名声を失ってしまった、二つ星シェフの尾花夏樹(木村拓哉さん)と意気投合した早見倫子(鈴木京香さん)の2人は、自分たちの夢である“三つ星レストラン”の実現のために頑張り続けると思います。尾花が倫子を説得したように、かつて尾花の見習いシェフ仲間だった友人たちも、尾花の料理や信念に惹かれ、きっと集まってくれるはずです。ライバルとなる、東京の二つ星フレンチ「gaku」の丹後学(尾上菊之助さん)や、そのオーナー江藤(手塚とおるさん)らによる邪魔もはいるでしょうが、最後には「グランメゾン東京」が三ツ星を獲得して終わるはずです!
(40代・女性)
結末は、困難を乗り越えてグランメゾン東京がミシュラン三ツ星を獲得する。そして、木村拓哉さん演じる尾花は、鈴木京香さん演じる早見倫子を三ツ星シェフにした後、パリに戻って自分自身の道を新たに歩み出す・・・というエンディングになるのでは無いか?と予想します。そう予測する根拠は、すでに1話で尾花のところに、かつての同僚で最強の助っ人・沢村一樹さん演じる京野が戻ってきたので、これから続々と信頼できるスタッフが尾花のもとに戻ってくると思われます。そして、1話の終わりに、ナッツ混入事件は誰かが仕組んだ罠なのではないか?という疑問が投げかけられていましたが、最大のライバルである尾上菊之助さん演じる丹後が尾花を陥れた犯人で、色々と尾花の邪魔をしつつも、結局のところ失脚するのでは無いか?と思うからです。
(50代・女性)
第一話の最後で、アレルギー食品混入についての事件性に言及されていました。誰が尾花夏樹を裏切ったのか、やむを得ない事情があったのかがサブテーマになって物語が進んでいくと思います。平古祥平が尾花夏樹に対する失望が強く描かれていたことから、尾花夏樹に対する大きな勘違いが生じており、誤解を解くまでに時間が要し、その間にライバルである丹後学、江藤不三男による差し金により一山二山があり、最終的には尾花夏樹の下で働くのではないでしょうか。
丹後学も前半はグランメゾン東京への反発から奮起しますが、江藤不三男との経営方針の違いにより、グランメゾン東京の一人に加わります。
グランメゾン東京は早見倫子の店であることを尾花夏樹は強調していました。早見倫子の才能を開花させ、元々の仲間たちが集まり、店が軌道に乗ったところで尾花夏樹は店を去り、自分の店を開く。そこで三ツ星を目指すといった展開で終わるかと思います。
(30代・女性)
木村拓哉さんと鈴木京香さんが、三ツ星レストランを目指してグランメゾン東京をオープンさせていくストーリーですが、最終回には、前職場の料理長だった木村さんをアレルギー食材混入事件で陥れた犯人が誰か、ということにフォーカスされると思います。鈴木さんはその時点では、出会っていなかったので、犯人は、沢村一樹さん、玉森裕太さん、及川光博さん、gakuの尾上さんの誰かのような気がします。個人的に、犯人だと思うのは、木村さんが一番信頼していた沢村さんだと思います。でも、その事実を知っても、木村さんは仲間としてやっていく事を選ぶのではないでしょうか。そして、めでたく三ツ星獲得して完結すると思います。
(30代・男性)
シェフとして働いていた際、アレルギー事件が起きたことで職を失っていた木村拓哉さん演じる尾花ですが、鈴木京香さん演じる倫子と出会うことで、再び料理人として再起を図ることを決意します。尾花と倫子はお互いにないものを持っており、1話でもそれによりお互いが心を打たれ、料理への思いを再確認していました。
アレルギー事件により尾花の名前を店で全面に出すことはできなくとも、二つ星で認められていた料理が注目されないはずもなく、そこから再びバッシングや嫉妬などの問題が起こっていくと思います。しかし、それを倫子や仲間と乗り越え、その姿によりそれまで尾花を誤解していた多くの仲間たちが再び集結し、目標である3つ星獲得店となっていくと思います。アレルギー事件により失ったすべてを取り戻し、仲間への信頼することを学んだ尾花は新たな挑戦のためグランメゾンを退くと思います。その後も料理の世界で多くの功績を残し続ける思います。
(30代・女性)
昔の同僚、仲間から(おばな)木村拓哉は、大統領の会食を台無しにしたことで、店をたたむことになった為、最低な奴と今は思いっきり嫌われているが、少しずつ木村拓哉が新しく手がける店で一緒に働くことになるのではないかな?と想像しています。信頼をどう取り戻していくのかが見所の一つですよね。木村拓哉はきっと自分の料理をバカにされただけで、官僚を殴ったわけでは決してないと思う。やっぱり、店のスタッフを疑われたから殴ったんですよ。又、心が通い合える日は諦めない限り訪れると思うが、ここまでこじれた関係がどのようにして、通い合えるのか知りたい。又、木村拓哉さんと、鈴木京香さんの大人の恋愛も楽しみにしています。素直ではない不器用な木村拓哉を鈴木京香はきっと受け入れられるはず。
(40代・女性)
尾花は、早見の助けを得て以前の仲間とまた一緒に働けるようになると思います。しかし、平古はホテルの料理長辞められず代わりに生意気な部下松井が仲間に加わると思います。店は、少しづつ客が増えgakuとテレビ番組の料理対決で勝利し一躍人気店になると予想します。
そして、過去のアレルギー事件の犯人が暴かれるのではないでしょうか。その犯人は、平古であると思います。しかし、尾花と早見は分かっていて彼を店の仲間に加えると思います。そして、尾花は見事早見に三ツ星レストランをとらせ、みんなを残し単身フランスに戻りまた美味しい料理を求めていくと思います。
(20代・女性)
パリで首脳会談が行われようとしているホテル厨房で大勢のシェフ達が一流の料理を作っているところからドラマが始まります。料理を食している一人の要人がアレルギー反応を起こし倒れ責任は全て主人公の尾花夏樹(木村拓哉さん)へ向けられます。日本人の恥だとまでいわれるようになり業界から追われることになった夏樹が一人の女性シェフ(鈴木京香さん)との出会いからミシュラン三ツ星を目指すレストラン開業を始めることになります。しかし、ライバルであるレストラン・ガクはきっと黙って見ているわけではない。何かとこの新しい店を潰しにかかってくるでしょう。パリ時代に夏樹の部下だった若いシェフ平古祥平(玉森裕太さん)や仲間達の助けも借りながら困難を乗り越え、最後には世界中から注目され認められるような店へと発展していく展開になるだろうと思います。
(60代~・女性)
私が思うこのドラマの結末は、主人公尾花夏樹さんが早見倫子さんや旧友とともにミシュラン3つ星を獲得するというハッピーエンドで終わると考えています。根拠としては、尾花夏樹さんは元々才能はあり、フランスで3つ星を取得しているレストランでシェフをしていた経験があります。また、早見倫子さんには料理を食べただけで、料理に入っているものがわかるという能力があります。常識で考えれば、この2つの才能を合わせれば勝てない相手はいないように思います。ストーリー展開の中でGakuのオーナー江藤さんや丹後さんとは対決する場面がしばしあると思います。そこで、勝ち負けを繰り返し最終的にはミシュラン3つ星取得を達成すると思います。
(20代・男性)
丹後学氏が以前尾花と一緒に働いていたが、最後の方で2015年フランスでの日仏首脳の昼食会で、アレルギー事故を起こした張本人です。丹後はフランス修業時代、尾花から何気ない虐めに有ってそれを妬んでいます。厨房の裏で丹後は、天性の才能を持つ尾花氏を陥れる罠を張り、アレルギーの食材を入れ替えます。当時責任者である尾花氏が政府要人に執拗な質問攻めに遭い殴りつける事まで予測して事件を起こしました。三つ星ミシュランの審査員が来店する前日、丹後氏からその話を訊いた尾花は激高して慌てふためきます。突如、失踪する。審査当日、グランメゾン東京に残った料理人達は、尾花不在で乗りきろうと頑張るが、あと一踏ん張りのところでありました。そこに尾花が登場して粛々と創作料理を作り、今までの汚名挽回を晴らす程のこの世にない極旨料理で審査員の舌を驚嘆させる。数年後グランメゾン東京はミシュランとなり、お客でごった返して終幕です。
(40代・男性)
「グランメゾン東京」原作情報・最終回結末の考察まとめ
グランメゾン東京の原作、最終回結末考察についてアンケート結果を含めまとめました。
原作が無い作品なので、ドラマ最終回結末を確定させるのは難しいですが、「こうなって欲しい!」という視聴者の意見は一致しているようですね。
”大人の青春ストーリー”にサスペンス要素がミックスされているので、最後までハラハラドキドキしつつ、ハートウォーミングな結果になるのではと思います。
豪華すぎるキャスト陣の演技は素晴らしく、美味しそうな料理の数々やパリの風景など、見ごたえだらけの素晴らしい作品になるのではと期待が膨らみますね!
木村拓哉さん主演ドラマや、
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