グランメゾン東京1話ネタバレ感想口コミ!木村拓哉が天才フランス料理シェフ役!

2019年10月20日(日)スタートの秋ドラマ「グランメゾン東京」1話のネタバレ感想口コミです。

お仕事ドラマでの天才主役で定評のある木村拓哉さんが今回演じるのは、フランス料理の型破りなシェフ役!

本場パリの三ツ星レストランで行われた本気のロケや豪華映像も注目です！

グランメゾン東京１話の詳細のあらすじをまとめました。

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1 グランメゾン東京1話のネタバレ！あらすじを解説！
2 グランメゾン東京１話の評判・感想・口コミは？
- 2.1 グランメゾン東京次回２話予告動画はこちら！
3 グランメゾン東京１話の見逃し動画は無料で視聴可能！
4 グランメゾン東京1話のネタバレ感想口コミまとめ

グランメゾン東京1話のネタバレ！あらすじを解説！

グランメゾン東京1話公式HPでのあらすじ内容は？！

舞台はパリ。フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子（鈴木京香）。彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。そんな中、ある一人の男と出会う。

その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。しかし、３年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹（木村拓哉）だった。

その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。

ー公式HPより引用

グランメゾン東京１話のネタバレあらすじ！

『ミシュランで三ツ星をとりたい！』という夢を果たすため、早見倫子(鈴木京香)は、フランスの三ツ星レストラン“ランブロワジー”のシェフの面接を受けに来ていました。強い願いを持っていた倫子は「テストを受けさせてほしい」と願い出ます。

それが認められ倫子は料理のテストを受けることになりますが、調理中に一人の男と出会います。その男は尾花夏樹(木村拓哉)と言い、かつてパリでミシュラン二つ星を獲得したシェフでした。しかし、ある事件をきっかけにお店を追い出され、尾花は料理業界から姿を消しました。

そんな尾花が、倫子の料理のテスト前菜を作ろうという時に現れ、「俺は昔ここで働いていてここのお店の好みがわかるから俺に作らせてくれ！」と言い前菜を作り出します。ドレッシングを作り終えたところで尾花は追っ手に見つかり逃げていきます。

凛子は自分の中の1番の料理でテストに臨みますが、結果は不合格。シェフが唯一褒めてくれたのは、尾花のドレッシングでした。倫子は尾花を探し出し、尾花の作った料理が食べたいと言い出します。尾花はお店のキッチンを借り倫子に作った料理を運んできます。食べたその味は感動を覚えるほどの味でした。同時に自分にはない尾花の才能に悔しさを滲ませていました。そこで尾花は倫子に「一緒に店をやろう！」と誘います。

南青山にあるレストラン“gaku”。オープン1年目でミシュラン1つ星を獲得していて、2年目に二つ星を狙っていました。東京で一番三ツ星に近いレストランということで、倫子に誘われてきた尾花は店を訪れていました。そこで出会ったのは、尾花のパリ時代の同僚・京野陸太郎(沢村一樹)でした。

偶然にもその日、ミシュランの調査員がレストラン“gaku”に来ており、京野は二つ星獲得のため全力で接客をしていました。ミシュランの調査員が来ていることに気づいていた尾花はその人たちと同じ料理を出すように店員に伝えますが、レストラン“gaku”のスタッフは星にこだわるあまり、調査員以外の料理や接客の手抜きがあることに尾花は気づいていました。

尾花と倫子は一緒にお店をやってくれる仲間を探します。かつての同僚を誘うもことごとく断られてしまいます。それは3年前尾花がシェフをやめた事件が原因でした。パリ修行時代尾花をライバル視していた現在の“gaku”のシェフ丹後学(尾上菊之助)は、尾花が京野を引き抜こうとしているのを知り、倫子を自分の店で働かないかと誘います。

はじめはその誘いに乗ろうと思っていた倫子だったが、尾花の強い意志を知り尾花の料理を食べ思いとどまるのでした。そして、倫子の出した決断。それは、尾花と自分のお店を出すことでした。倫子は京野を説得し、二人で再び尾花の前に現れるのでした。

お店の名前は『グランメゾン東京』。三ツ星をとると心に決め3人は動き出します。

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ドラマ「グランメゾン東京」主な登場人物

尾花夏樹（木村拓哉）
早見倫子（鈴木京香）
平古祥平（玉森裕太）
丹後学（尾上菊之助）
相沢瓶人（及川光博）
京野陸太郎（沢村一樹）
芹田公一（寛一郎）
蛯名美優（朝倉あき）
松井萌絵（吉谷彩子）
丹後　学（尾上菊之助）
久住栞奈（中村アン）
江藤不三男（手塚とおる）

グランメゾン東京１話の評判・感想・口コミは？

3年前、尾花がシェフを辞めざるを得なくなった事件。ナッツ混入事件。官僚の料理にアレルギーのナッツが混ざっており、アレルギーを発症してしまった、そして一緒に働いていた仲間を疑われカッとなって官僚に手を挙げてしまった尾花さんは、みんなには嫌われているような描写が多かったですが、きっと仲間思いで自分に正直な人なのだなと感じました。

グランメゾン東京は見ていて気持ちがいいです。まだまだ仲間はバイトの素人の子を含め4人。来週は誰が仲間になるのでしょうか。そして、正式にお店作りが始まりそうですね。3年前の事件にも続きがありそうで気になるところです！

やっぱ木村拓哉は違う
こんなに引き寄せられる
こんなに魅力がある人間はいない😳
こんな引き寄せられるドラマはない
キムタクってすごい#グランメゾン東京 pic.twitter.com/FOFa0owJWk

— 山下智久@声似 (@___yamap_0409) 2019年10月20日

久しぶりにキムタクのドラマ観てみた！
めっちゃ面白いやん←誰？🤣
そして、やっぱりキムタクかっこええなぁ😍
今期のドラマで1番楽しみになりそうです❣️#グランメゾン東京

— miyuki♡ (@miyu77sora) 2019年10月20日

見るつもりなかったのになぜかみてしまったグランメゾン東京
つまんなかったら寝よーぐらいで見始めたら終わってた
次回がきになって仕方ない
さすがっすキムタクパイセン#キムタク #グランメゾン東京

— はなまる (@gwfpgDrlvk9OoYM) 2019年10月20日

#グランメゾン東京

混入事件はやっぱり嵌められたのか‼️
(っ`ω´c)

でもやっぱり
尾花夏樹は仲間思いの良い奴だった
(′;ω;｀)
なんかもう凄いドラマになりそうで震えてる💦

てか
｢口で言えよ‼️｣
凛子さん最高ー\(*°∀°*)/ pic.twitter.com/oJKYxlkkLt

— あんちゃんこ＊ (@anchanko2535) 2019年10月20日

#グランメゾン東京第1話
予想を上回る食テロ！最初はプライド高くて厄介そうな主人公だと思ってたけど実は仲間思いの熱い男だった。いざ、三つ星レストランを目指して…！漫画のワンピースみたいに少しずつ仲間が増えてくのかな？わくわく。フランスでの事件も何だか裏がありそうで面白い。 pic.twitter.com/ZjfjFA1F3p

— ゆう。@ドラマ垢 (@yamapyou) 2019年10月20日