フジテレビ開局60周年記念新春SPドラマ『教場』の後編が2020年1月5日に放送されます。
木村拓哉さん主演の珠玉の警察ミステリーがついに映像化で話題になっています!
ドラマ「教場」後編を見た感想と口コミもまとめました。
教場後編の見逃し動画を無料で視聴する方法もご紹介します。
もくじ
教場(ドラマ)後編のあらすじネタバレ!
今夜放送の後編予告動画を公開です❗️
前編に引き続きハラハラドキドキ、手に汗握る展開が…!
是非今夜9時の後編お楽しみに👮♂️
敬礼!#教場 #風間教場 #木村拓哉 #君塚良一 #工藤阿須加 #川口春奈 #林遣都 #葵わかな #井之脇海 #西畑大吾 #富田望生 #味方良介 #村井良大 #大島優子 #三浦翔平 #1月5日 pic.twitter.com/XvkR847fxS— 【公式】「教場」60周年特別企画 (@kazamakyojo) 2020年1月4日
ドラマ教場の後編あらすじ
ここで生き残った者だけが、警察官になれる。
警察学校という密室…そこで、何が起きたのか。必死のサバイバルが始まる―“教場”と呼ばれる警察学校の教室。
冷酷無比な教官・風間公親(かざま・きみちか/木村拓哉)が務める初任科第198期短期課程の教場では、生徒たちが日々、早朝6時起床から激しいトレーニングにさらされている。何より厳しいのがルール厳守。その行動は、常に監視体制に置かれ、誰かのミスは連帯で責任を負う。携帯電話も没収され、外出するためには許可が必要。そんな辛苦ともいえる究極の試練が待ち受ける警察学校には、様々な背景を持つ生徒たちが様々な動機で集まってきている。また、警察学校という閉塞(へいそく)した極限状態で生徒たちが抱える葛藤も様々。「警察学校とは適性のない人間をふるい落とす場である」と考える教官・風間は、生徒がトラブルを抱えた途端、退校届を突きつける非情な男だ。また、いつも生徒たちに突然理解しがたい指令だけを告げて、その場を立ち去ってしまう。次々とふるいにかけられる“教場”という名のサバイバルゲームを生き抜くため、生徒たちの秘密と思惑が渦巻き、いろいろな事件が巻き起こっていく…。
“風間教場”のクラスメートは30人。果たして最後までふるい落とされずに生き残り、何人の生徒が卒業証書を手にすることができるのか?さらに風間は、生徒たちが起こす事件の複雑に絡み合った真相を解決していくことはできるのか?そして、生徒たちに非常識ともいえる謎の試練を与え続ける風間の真の狙いとは?
ー公式HPより引用
ドラマ教場の後編のネタバレと注目シーン
優等生でしたが風間の過去に興味を持ち彼を調べていた都築が終盤のキーマンとなりました。問題児を集めた最終課題の後に彼らを集めて風間教官が語るシーンは後編最大の名場面でした。生徒の中で一番クールに振舞っていた都築の過去に触れか彼がなぜ警察官になろうとしたのかを聞きだすのは尋問のようにも感じましたが、双方の気持ちのぶつかり合いがとても感動的で周りも感化され涙のシーンとなりました。その後には卒業式へと続いたのですがつなぎとしては完璧でした。生徒達が警察官となり各々の交番勤務の様子は余韻としてうまい演出でサプライズも含めて面白かったです。
日下部が教官に責められて叫びながら、自分のここまでの道のりを語るシーンが忘れられない。このドラマのハイライトとも言えるシーンで、周りの生徒達も涙を流して聴いていました。実は教官はとても温かく、ハートフルな人だということがこのシーンでは描かれていました。
みんななにがしかの事情を抱えて、この学校に来ていてそれぞれが葛藤ややりきれない思いを、誰にも言えず歪んだネジ曲がった表現になってしまい、それを教官に見透かされていました。「みんな裏では何しているかわかんない」というのがこのドラマから学びとったものでした。
卒業証書あとの風間教官と握手して、別れていくシーンが心にぐっと来ました。
教官のあの厳しい姿を見て、一声ずつ声をかけていくときの言葉は一人ひとりしっかり見ていてくれてたんだな、という熱い気持ちが伝わりました。
また、次の新しい警察官候補が入学してきて、風間教官が教室入ってきて全員の眺めたあとの名前を一言。
一言言ったあとに終わったことで、物語が終わった と これから新しい物語が始まるのか、という終わり方が素晴らしいです。
都築と風間が向き合って話すシーンが、とても印象に残りました。今までは成績優秀で本音を語らない人物と見られていた都築が、自分の思いを吐き出したのですから、その見応えは相当なものでした。
都築の父親の壮絶な過去の話を聞くと、彼が相当な覚悟を持って警察官を志したのかが伺えました。
心の芯の部分では、人に寄り添える警察官になりたいと希望する都築を見ることができたことに、救われる気持ちがしました。
風間教官のサバイバルゲームは続いていて、卒業試験では全員不合格でした。
生徒達は、いいところまでいったいたと思いますが、あと一つ足りませんでした。受験した生徒が、全員退校届をもらっているので偶然にしては恐ろしいです。都築の警察に対する気持ちを知りたかったのか?風間が待っていたのは都築みたいな警察です。全員を合格にして、生徒一人一人に励ましの言葉を送るシーンは見ものです。
教場の後編では木村拓哉さん演じる風間教官が、生徒達に卒業を許可したシーンが印象に残りました。警察学校の教室では次々と退校する生徒が相次ぎ、名前を外された生徒達の机が風間教官の厳しさを物語っていました。しかし、何としても警察官になりたい生徒達が風間教官に最後までしがみ付き、風間教官からの課題に取り組んでいたのが印象的です。生徒役の川口春奈さんや大島優子さんも男性陣に負けない意志の強い目をしており、見ていて応援したくなりました。
今回の後編で特に印象に残っているシーンは、成績が非常に優秀であった都築さんが警察官を恨んでいるシーンを告白したところです。
前編から都築さんはずっと教官である風間さんを含め警察官を恨んでいました。
ただ、風間教官からも非常に優秀だと褒められるほどの学力をもっていて、新人のなかでもトップクラスに頭が良い人でもありました。
そんな都築さんが、「父親が警察に救ってもらえなかった、だから警察を恨んでいる」という気持ちを告白、そこで風間教官から詰められて「自分が警察になって困っている人を助けたい」と思っている旨を告白し、自分と向き合い乗り越えたシーンに心を打たれました。
風間教官と生徒の都築が、本音でぶつかり合うシーンが一番印象に残りました。
警察官が嫌いといっていた都築ですが、本心では『苦しんでいる人の側に寄り添って、助けて上げられる警察官になりたい」と吐露した場面は、とても見ごたえがあり、感情移入でき、涙してしまいました。
また卒業式の後、風間教官が生徒一人ひとりと握手し、言葉を掛けながら送り出す場面にも感動を貰いました。
冷徹なようでいて、深いところで生徒のことを思っている風間の愛情が感じられ、とても良かったです。
第一夜で、心中事件に巻き込まれ殺されそうになった宮坂が、第二夜でも南原に殺されそうになります。
銃密造の秘密を知ってしまったからですが、その秘密を守る約束として大事な警察手帳を人質に取られてしまうという大ピンチ、
でもその窮状を救ったのも風間教官でした。
また高飛車で警察官らしくもない羽津希に、優しさと謙虚さと友情を目覚めさせ、自信のない裕奈に自信と輝きを持たせたのも風間教官です。
そして成長しながらも大切な事を見落としていた、5人の生徒たちに、最終訓練で、被害者の気持ちに寄り添うようにという大切な事を教え込んだもの風間教官です。
最後の最後まで心を閉ざし、強がっていた都築の、心の中にある優しさを思い出させたのも風間教官です。
こんな風に、意地悪、怖いという最初の雰囲気から、どんどん優しさや、本当に生徒のことを思っていたことが明らかになっていく展開は、見応え十分でした。
木村拓哉さんが演じる教官、風間が教え子達をふるいにかけるように試すために退校の書類を渡して色々な行動をとるところです。一つ一つの行動には意味があり、生徒を大事に思っているからこそ試していたんだと後になってわかりました。特に卒業式のシーンで一人一人に言葉をかけているシーンで本当に生徒を大切にしていたんだということがよく描かれていると思います。また豪華キャストも見所です。
枝元佑奈(富田望生)が旅館を継がなくてはならない状況に追い込まれ、学校を辞めることになりました。何も聞かされていなかった親友の菱沼羽津希(川口春奈)は、ショックを受けます。退校が決まってからの佑奈は、羽津希のためを思い、精一杯の厳しさで羽津希に接していたのでした。
「私の気持ちを一緒に連れて行って欲しいの。羽津希はもっと出来る人なのに、もっと真剣になって欲しい。」
警察官になる夢が叶わない佑奈は、自分の夢を親友の羽津希に託しました。そして羽津希の意識は変わったのです。
木村拓哉のドラマはどれも同じテイストで、出演者も偏った傾向があると思っています。前日の前半を見て、ストーリーに筋が通っていないと感じ、白髪に片目を失って感情をださない冷徹な役柄を「新境地」と呼んでいることに閉口していました。
しかし今夜の後半は前半に比べて引き込まれるストーリーで、新人警官5人に「卒業を認める」と伝えた教室のシーンでは初めて感情をあらわにし、人間的な側面を感じました。卒業式の校庭で一人一人と握手をしてひとことコメントをするシーンでも、「お父さんのことを悪く言ったことはすまなかった。撤回する。」と心のこもった会話があり、印象に残りました。
新入生を迎え入れたシーンでも、その中にも有名若手俳優が多いのにセリフもなく、まるで何か続きを予感させるシーンでした。
教場(ドラマ)後編の感想&口コミ!
前編の生徒ふるい落とし的な要素が薄くなり、どうしようもない問題児を片付けたので後は警察官として社会に送り出すことが主目的となってしまいました。流れとしては当然なのですがピリピリとした緊張感が少し解けてしまってテンションが下がってしまったように思います。生徒それぞれのエピソードを重視し内面の成長を促したのはドラマとしてマイルドになり見やすくなりました。緊迫した場面はありましたが風間教官の優しさがよく伝わり感動に持っていったのは良かったのではないでしょうか。
(40代・男性)
いまいち教官の目の事には触れずに終わった感があります。いったい教官に何があったのか、余りわからなかったので、是非映画化してほしいとおもいました。
後編は、少し間延びしていて見辛かったけど、それぞれの成長記録と「人間の心を忘れるな」という教官からの温かいメッセージに思わず涙が流れてしまいました。
やはり、警察官といえども人間。人間が人間を育て捕まえる。一番怖いと思っていた教官が実は一番生徒思いで優しい人だというのが何よりよかった。
現実はこうはいかないから。
(30代・女性)
警察官になるための警察学校の中身をしっかり調べようとする人はあまりいないでしょう。ドラマとはいえ、警察学校の厳しさや雰囲気が凄い伝わったし、
警察学校内の上官や教官に対しての応対の仕方(挨拶や敬礼など)を知れました。僕がもし入校したら、と考えた時に僕ならついていけないなと思ってしまうくらいのエネルギーが伝わってきました。
(20代・男性)
何度も挫折を味わいながらも生き残った者だけが警察官になっていくというストーリーには、感動を覚えました。
風間によって、誰もが全てをさらけ出して丸裸にされていったイメージを持ちました。一度は白紙の状態になってから努力を積み上げたからこそ、卒業の儀式は重みのあるセレモニーなのだと感じます。交番勤務の面々の姿が見られたラストは嬉しかったです。
(40代・女性)
風間教官に当たった生徒は外れを引いたと思いましたが、結果的に大当たりだったと思います。何でも先を読む姿勢は、事件を未然に防ぐのに有効的です。風間教官が、生徒に教えたかったことは、ミスを防ぐために見えました。警察の殉職は失敗なので、自らの命を守るためでもあります。
(50代・男性)
教場の後編では、風間教官が体を張って警察官になることの厳しさを生徒達に教えていた気がしました。風間教官が卒業させた瞬間から、生徒達は厳しく危険な世界に立ち向かわないといけません。そのため、生徒達に優しい言葉を掛けることが出来なかったのだと思いました。最後まで風間教官にしがみ付いた生徒達は、立派な警察官へと成長していました。風間教官の指導は間違っていなかったのかもしれません。
(30代・女性)
個人的には、連ドラで放送してもよかったほどのクオリティだったと思います。
ドラマの後編としてものすごくきれいにまとめられており、警察学校の厳しさや警察として勤めるうえでの心構えなどきちんと表現できていたと思います。
個人的には、川口春奈さん演じる菱沼の演技が良かったです。
チャラい役どころだったのですが、更生するシーンもうまく演じていて、とても上手でした。
(30代・男性)
とても感動しました。
最初から最後までとても見応えがあり、目が離せませんでした。
特に、警察官が嫌いといっていた都築が、本心では苦しんでいる人の力になることが出来る警官になりたいと叫ぶように告白したシーンには涙しました。
風間教官を演じたキムタクも、白髪にし、今までとは違った役柄でしたがとても良かったと思います。
また生徒役を演じた方々も、みんなとても魅力に溢れていて、それぞれの役柄にぴったりはまっていました。
新年から感動を与えてくれた、とても素晴らしいドラマでした。
(50代・女性)
木村拓哉さん主演の2夜連続ドラマ「教場」ですが、本当にに見所がたくさんでした。
サスペンスでもないのにハラハラドキドキしながら見て、そして胸を打たれて、感動して、最終的には涙を流したりもしたのでした。
第一夜が、木村拓哉さん演じる風間教官が怖すぎで、ビクビクして、これはどんなドラマなのだろうと思っていたのです。
でも第二夜になると、怖すぎる風間教官の言葉の意味、行動の意味、実は生徒一人ひとりに、誠実にしっかりと向き合っていたのだということがわかって、本当に感動しました。
ショートカットのしのぶや羽津希役の大島優子さんや川口春奈さんも新鮮だったし、警察学校中、何度もピンチに見舞われ、いい人を演じていたのに第二夜では都築につかみかかりの喧嘩をふっかけてしまう宮坂役の工藤阿須加さんも、いい人ゆえに追い込まれてしまう感を見事に演じていたと思います。
何より、木村拓哉さんのいままで見た事もないようなヒールとヒーロを混ぜたようなこの役が、癖になってしまうような感覚がありました。
続編を期待したい気持ちでいっぱいです。
(40代・女性)
教官である風間が厳しくしているのは、工藤阿須加、大島優子、川口春奈などの若手俳優達が演じる生徒達を立派な警察官にさせるため、あえて秘密を暴露させたり、危険な目に合わせたりと無茶苦茶なことをしているようで、実は生徒のために厳しくしているんだというところが見所です。卒業式でのシーンではそれがよく描かれています。
(30代・女性)
前評判では、冷酷な風間教官(木村拓哉)でしたが、実は、生徒思いの「熱い人」でした。冷酷というより、洞察力に優れているキレ者のキャラでした。
風間がいなければ、宮坂定 (工藤阿須加)は何回も死んでいましたね。
最後に風間が宮坂に「死ぬなよ」と言ったのは、おそらく自分と組んで殉職した若い刑事のように、「死ぬな」という意味だと思います。
でも私の中では、「宮坂騙されて死ぬなよ」と言いたいです。
(50代・女性)
後半は全体的に良くできたストーリーだと思いましたが、やはり製作がフジテレビということもあり、どう来ても木村拓哉をヒーロー的に扱っている感は否めないと感じました。ノンスタイルの石田や明石家さんまなど悪ふざけ的なキャスティングも、見た瞬間は笑ってしまうものの全体の番組構成から考えると無駄なものに思えます。
木村拓哉が主役なのでしょうが、話を進める役者陣が主役に近いポジションとなっており、特にエ藤明日香と大島優子はほぼ主役と言っても良い役柄で好感が持てました。
(50代・男性)
ドラマ教場で風間教官が義眼になった理由はなぜ⁈
風間の右目義眼の理由を
新聞記事の切り抜きを映しただけ
にしたのって凄いなー#教場— cheb🌈 (@cheb0211) 2020年1月5日
肝心の風間教官が義眼になってしまった理由が、ドラマ前編・後編共に詳しくは描かれていませんでしたが、
原作の小説によると、風間が現役時代に遭ったある事件により義眼になってしまっていました。
捜査一課強行犯係で新米刑事の指導役をしていた際、平優羽子という新米刑事が凶悪犯・十崎に襲われかばった際、凶悪犯の持っていた千枚通しが風間の右目に刺さってしまいました。
千枚通しとはこれ👇
千本通しじゃねーや
千枚通し pic.twitter.com/TPDVhoqKsM
— 織部⛩おりべ工房 (@oribeko) 2018年7月26日
1000枚重なった紙をも通すという意味からくるそうですが、キリのような道具ですね。
十崎は以前風間により逮捕された男で、出所後も風間のことを憎んでいました。風間を恨むあまり命を狙い、後輩の平優羽子のことも狙っていたのです。
この事件がきっかけで、風間教官は右目を損傷し義眼をつけることになったのです。
教場(ドラマ)の見逃し配信動画を無料でフル視聴する方法は⁈
#教場 ポスタービジュアル解禁しました‼️風間教官初お披露目!
今まで見たことのない木村さんの姿かと…✨放送は1月4.5日の二夜連続‼️お楽しみに!公式HPも新しくなりました👮♂️https://t.co/89KVVI8BKx#風間教場 #木村拓哉 #ポスター解禁 #後ろの生徒たちの表情にも注目 #1月4日5日 #二夜連続 pic.twitter.com/11WUGxlxhg
— 【公式】「教場」60周年特別企画 (@kazamakyojo) October 30, 2019
教場のドラマ放送日は2日間(前編後編)だけ!見逃した場合は⁈
ドラマ「教場」はフジテレビ開局60周年特別企画のスペシャルドラマとなるので、一般的な連続ドラマとは異なり、たった2日間しか放送されません。
- 前編は2020年1月4日(土)21:00~
- 後編は2020年1月5日(日)21:00~
1月4日と5日の二夜連続放送となります。
後半は1月5日の21:00~23:24に放送され、約2時間半となります。
このようにたった2日間しか放送されませんので、
リアルタイムで見逃したり、録画もできなかった場合には、見逃し配信を視聴することとなります。
主演の木村拓哉さんを始め、豪華キャストが集まっている話題作なので、絶対チェックしておきたいですよね。
無料でドラマ「教場」がフル視聴できる方法を解説していきますね。
教場ドラマのフル動画(前編後編)を配信しているサービスは⁈
ドラマ「教場」のフル動画を無料で視聴する方法は、下記となります。
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※2020年1月現在の情報です。情報確定し次第更新致します。
民放のドラマ放送終了後、TVerやGYAO!、FODプレミアムなどで一定期間無料で配信されていますよね。
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教場(ドラマ)の出演者キャスト・作品情報
ドラマ教場の出演キャスト一覧
警察学校教官
- 木村拓哉/風間公親(かざま きみちか)
- 佐藤仁美 /服部京子(はっとり きょうこ)
- 和田正人 /須賀太一(すが たいち)
- 高橋ひとみ /小野春江(おの はるえ)
- 筧利夫 /植松貞行(うえまつ さだゆき)
- 小日向文世 /四方田秀雄(よもだ ひでお)
警察学校生徒
- 工藤阿須加/宮坂 定(みやさか さだむ)
- 川口春奈/菱沼羽津希(ひしぬま はづき)
- 林 遣都/平田和道(ひらた かずみち)
- 葵 わかな/岸川沙織(きしかわ さおり)
- 井之脇 海/南原哲久(なんばら てつひさ)
- 西畑大吾/樫村卓実(かしむら たくみ)
- 富田望生/枝元祐奈(えだもと ゆな)
- 味方良介/都築耀太(つづき ようた)
- 村井良大/石山広平(いしやま こうへい)
- 三浦翔平/日下部准 (くさかべ じゅん)
- 大島優子/楠本しのぶ (くすもと しのぶ)
その他キャスト
- 石田明(NON STYLE) /尾崎賢治(おざき けんじ)
- 光石研(友情出演) /平田国明(ひらた くにあき)
ドラマ教場のスタッフ
- 脚本 君塚 良一
- 演出 中江 功
- プロデューサー 中江 功・西坂 瑞城・髙石 明彦(The icon)
- 制作協力 The icon
- 制作著作 フジテレビ
脚本家の君塚さんは、『踊る大捜査線』シリーズなどを手掛けたヒットメーカー。
『若者のすべて』『眠れる森』『プライド』で主演の木村拓哉さんとタッグを組んできた中江 功さんが、演出とプロデュースを兼任されています。
教場の原作情報
教場の原作となった作品は、小説家・長岡弘樹さんが執筆した警察学校がテーマの小説です。
原作「教場」は6つのストーリーに分かれて編成されています。
現段階でどのストーリーをピックアップして放送されるのかは未定ですが、二夜限定の放送となるので、おそらく4話ほどを取り扱うことになるのではと思います。
詳しい原作のあらすじネタバレはこちらの記事にまとめて解説してあります。

教場(ドラマ)後編ネタバレ感想と見逃し配信動画まとめ
フジテレビ開局60周年特別企画のドラマ「教場」後編のあらすじネタバレ・感想と、
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教場は豪華キャストと衝撃的な内容で、話題沸騰間違い無しの作品ですよね。
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※当ページに掲載されている情報は、2020年1月現在のものです。随時情報更新していきますが、最新の情報は各公式ページの情報を確認して頂くようにお願いいたします。


