TWO WEEKS5話ネタバレ感想口コミ!柴崎と結城の直接対決も楓に助けられる!

2019年8月13日(火)に放送されたドラマTWO WEEKS5話のネタバレ感想口コミです。

ついにすみれの婚約者・有馬(刑事)とすみれの元カレではなの父親・結城(容疑者)という相対する2人が対面!

撃たれた結城は橋から落下します…果たして大丈夫なのか⁈

ネタバレあらすじをまとめました。

ドラマTWO WEEKS5話の見逃し動画が無料でフル視聴できる方法も解説します。

TWO WEEKS5話のネタバレ！あらすじを解説！

第５話のTWO WEEKSは、有馬海史（三浦貴大）の発砲をきっかけに川に落ちた結城大地（三浦春馬）の捜索から、始まります。なかなか足取りをつかめない警察。

目が覚めた結城は港に流されていました。そこで助けてくれた少年と少年の父親の村岡峻治（村上敦）。目が覚めた結城は村岡に「久しぶりだな」と声をかけられています。かつて柴崎要（高嶋政伸）と同じグループにいた村岡は愛する女性を見つけ、グループから抜けようとし、追われる立場となりますが、その時結城に助けられています。が、しかし、柴崎の力を知っている村岡は、結城に関わりたくないから出て行ってくれと厳しい言葉を突きつけます。

息子と結城の会話を聞いていた村岡は、最終的には結城をかくまい、さらには結城が川に落ちた時に無くした、ぬいぐるみを探してきてくれます。また、家に聞き込みに来た警察からも逃がしてくれています。が、うまく警察から逃げられたのもつかの間、結城は灰谷に襲われてしまい意識を失ってしまいます。

意識を取り戻した結城の前にいたのは柴崎でした。柴崎はカメラを取り戻すために、“はな”という娘の名前を出して結城を脅します。しかし結城は「自分にもしものことがあったら、そのカメラのやばい証拠を流すようにと預けてある！」と殺されないようにかまをかけます。娘の手術が無事終わったら渡すと柴崎に伝え、難を逃れました。

その場を何とかやり過ごした結城は隙を見つけて逃げ出しますが灰谷に追われてしまします。怪我もあり、手も縛られて思うように逃げられない結城の手助けをしてくれたのは、検事の月島楓でした。

月島楓に手を引かれ逃げるところで第5話は終わっています。

▶この【TWO WEEKS5話】の内容を無料でフル視聴するならこちら！(初回2週間無料で見放題)

TWO WEEKS5話の感想・ネット上の反応は？

第5話の中で一番心に残っているシーンは、柴崎に脅されても必死でどうにか手術をする方法を探している結城の姿です。

はなの手術が終わったらカメラを渡すというところで、結城が逃げている理由が自分が生き延びたいからじゃなくて本当にはなを助けたいっていう気持ちが強く出ているところだと思います。カメラを渡しちゃったら、結城が殺されてもおかしくないですもんね。自分の命はお構いなしで、結城が必死ではなの命を考えているところに胸を打たれました。

そして、柴崎のあの絶望に陥れる演技、さすがプロですね。ドラマに引き込まれてしまいます。というか、高嶋政伸さんの役柄がぴったりですね（笑）

そして、今回も癒しのはなちゃん。はなちゃんの作った絵本“山と太陽の恋の物語”は、とても切なくなりました。続きが読みたくなる絵本でしたね。

戸惑いながらも、結城を信じ続けるすみれ。複雑な気持ちで結城を追う有馬。真相にたどり着きそうな楓。

いろんな人の気持ちがからまっていてもどかしくなってしまいます。

来週第6話に期待です。

5話も緊迫したシーンはハラハラドキドキして、はなちゃんの事を話す大地はパパの顔で愛しさが溢れて。話の展開も面白いし益々TOWWEEKSから目が話せません。語彙力なくてすいません🙏とにかく毎週楽しみで仕方ありません。 #TOWWEEKS

— えっちゃん (@BctG6uqadD4Vl23) 2019年8月13日